anoyetta の開発記録

主にFFXIVとかACTとか。開発に関することやたまに趣味のことも書くかもしれない。

5.1のヒーラーの改善点

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パッチ5.1時点におけるヒーラー3ジョブの改善点を私なりに洗い出してみました。

前提条件

  • あくまでもこうしたらより良くなるんじゃない?という前向きな話
  • バランスは専門家が調整するものなので私は考慮しない

ではそれぞれ行きましょうか。

白魔道士

現状でよく出来ていると思う。使っていて最も素直で扱いやすいと感じる。ヒーラーをやりたい人がまず最初に触るジョブ、ヒーラーの基本というコンセプトで5.0当初から丁寧に調整されていたからだと思う。

でも一応、改善点を出してみる。

  • シンプルHUDのスタック数の点を大きくしてほしい
    デフォルトHUDはデカい、シンプルを使うとする。でもリリーの点が小さすぎる。もうちょっと大きくていいと思う。

学者

4.x より大幅に改善している。でもまだプレイフィール的に「うーん」と思う部分も残っている。

  • 転化が終わってフェアリーが帰ってきたら元の位置、元の命令で戻ってきてほしい
    フェアリーは基本的にエリア中央に設置ですわな。今のコンテンツで動かす必要もほとんどない。でも転化を使ったときだけ再設置という作業が必要になる。転化の使い勝手を改善するために自動で戻ってくる仕様にしたのならば、再設置という追加作業までなくしてほしかった。

  • パクト中に他の命令を出してもパクトを継続してほしい
    パクトが意外と使いづらい。転化するタイミングでもなく、セラフ化するタイミングでもなく、他のフェアリースキルを使わなくていい場面でしか使えない。単体に対して強力な割に他の需要に干渉しない場面の選定が難しい。ゲージはどんどん溜まっていくのでもう少し気楽に捌ける仕様にしてほしい。

  • フェアリーのアビリティは命令に戻してほしい
    以前はGCDと無関係に実行できたが5.0からアビリティ化した。4,x の途中で命令の受付が早くなってプレイフィールが大幅に改善した。しかしアビリティ化によってその 4.x での改善効果を感じられなくなってしまった。HoTである囁きはまだよいが、イルミはレジストなのでギミック前に履かないといけないが実行してくれるまでが遅い。

  • 転化の効果を変えてほしい
    漠然としていますが回復魔法の効果20%アップの恩恵があまりない。というのはそもそも回復魔法をそう多く使わないから。20%強い士気が嬉しいか?というとその厚みじゃないと死ぬシチュエーションというのが特殊な状況になるのであまり需要がない。専らドレインを叩き込むための残弾補給として使うため回復量を強化したいタイミングと需要が重ならない。そもそも自分の回復量が上がることよりもフェアリーがいなくなるデメリット(フェアリー系スキルが全部使えなくなる)のほうが大きいので回復の需要が高い場面で使いたくないと思ってしまう。

占星術師

悪くない。けど今ひとつという感じもする。どの部分が?というとピンとこないがメインヒーラーとして白のほうが使っていて気持ちいいと感じる。カードをバンバンばら撒いている感覚は気持ちいいんだけども何かが物足りない。そんな感覚。

  • シナストリーの効果を変えてほしい
    学者の転化と同じです。そもそもGCDを消費する回復魔法をあまり使わないわけです。もちろんピンポイントで使用して活躍するほどの威力ではあるのですが効果時間のすべてを活用しているわけではない。なんか損した気分になる。それだったら秘策のようにピンポイント強化スキルでもいいんじゃないかと思う。

  • ディグニティはもう少し強くてもいいんじゃないか?
    推定威力としてディグニティは強い威力値を示している。でも実際にギリギリまで粘って使用したときに「ん?これだけ?」という感じが否めない。威力上昇について線形ではなく2次関数的的な上昇でもいいんじゃないか?と思う。
    しかしこの辺はバランスに大きく関わるのであくまでも「じゃないか?」という話。現在は粘った分のご褒美が足りなくて気持ちよくないという話。

まとめ

3ジョブ触っていると白が一番気持ちいいんですよね。シンプルだし、DPSも高いし、リリー・ブラッドリリー・ミゼリのシステムも楽しいし。違うシステムで同じ満足感を与えるというのはとても難しいと思います。なぜならば満足感というのはいろいろな要素が絡み合った最終結果であるから。しかし白といういい例があるのですからなんとか揃えてほしい、追いつかせてほしいと思います。

カウントダウンを拡張するスペル

スペスペのスペルを使ったちょっとした改善です。

FFXIV のカウントダウン機能は標準で提供されています。しかし少し物足りない部分がある。

  • 10秒前の通知もほしい
    学者だと展開戦術などの事前準備があります。そのトリガとして10秒前の明確な通知があると嬉しい。

  • 0秒で着弾するように詠唱開始の通知もほしい
    0秒きっかりで着弾したい。早くもなく遅くもなく。

例によってなくても当然出来ます。しかし攻略中はリスタートを繰り返すため気の抜けたタイミングで間違えたりします。10秒前からの事前準備が抜けてしまったりね。回数をこなすルーチンワークは完全にルーチン化してしまおうということです。システム化、再発防止策とはこういうものですね。

2つのスペルを用意する

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私はこのように2つのスペルを用意しています。上が10秒前通知、下が2.5秒前の詠唱開始通知です。学者の詠唱は2.41秒ですが通知を聞いてからの反応は0.1秒から0.2秒くらいはかかりますのでそのマージンを見越して2.5秒前通知としています。この辺は好みです。MTの着弾より早くなってしまうわけにはいきませんからね。お手つきするぐらいならばコンマ数秒遅いほうがマシという調整にしてあります。

10秒前通知のスペル

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duration でカウント秒数を拾うのと、マッチングワードの最後の ”(” がポイントです。カウントは人によってまちまちなのでその秒数は動的に拾います。最後の ”(” は5秒前などのログに対して誤判定させないためです。

2.5秒前通知のスペル

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2.5秒前通知のスペルも基本的には一緒です。n秒前通知の設定が足りないため2つに分けているだけでやりたいことは同じです。

私のスペルパネル

drive.google.com

まとめ

私はレイドの立ち上がりが嫌いです。どのジョブでもそうですが一番忙しいですからね…。
ヒーラーはまだマシな方ではあります。最初に叩き込むアビリティが少ないですから。私はこの10秒前通知と2.5秒前通知でかなり気楽になりました。音に反応して動作する条件反射になりましたので考える要素が最終的に0になったからです。

補助輪の設定のバックアップ

github.com

補助輪の設定ファイルのバックアップについてです。

補助輪の設定ファイルは自動バックアップされている

補助輪の設定ファイルは自動的にバックアップが作成されています。起動したときに1日に1ファイルのバックアップが作られて最大で7日間のバックアップファイルが保存されます。

え?そんなの知らなかった。

でしょうね。だってどこにも書いてないもん。ソース見たり設定フォルダを覗けば何となく分かるでしょうから言うまでもない。誰かがブログとかで紹介するでしょうと思って触れませんでした。

バックアップはここ

%APPDATA%\anoyetta\ACT\backup
に保存されています。毎度おなじみ APPDATA の配下です。

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[元のファイル名].[バックアップした日:yyyy-MM-dd].bak
というファイル名でバックアップファイルが作成されます。

バックアップから復元する

元のファイル名にリネームしてひとつ上のフォルダに上書きコピーしましょう。

%APPDATA%\anoyetta\ACT
が補助輪が参照している設定ファイルのフォルダです。ちなみにこんな感じ。

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例 スペスペの設定を2月1日の状態に戻す

step 1. バックアップファイルのコピーを作ってリネームする

ACT.SpecialSpellTimer.config.2020-02-01.bak
ACT.SpecialSpellTimer.Panels.xml.2020-02-01.bak
ACT.SpecialSpellTimer.Spells.xml.2020-02-01.bak
ACT.SpecialSpellTimer.Tags.xml.2020-02-01.bak
ACT.SpecialSpellTimer.Telops.xml.2020-02-01.bak

  ↓ コピー、リネームする

ACT.SpecialSpellTimer.config
ACT.SpecialSpellTimer.Panels.xml
ACT.SpecialSpellTimer.Spells.xml
ACT.SpecialSpellTimer.Tags.xml
ACT.SpecialSpellTimer.Telops.xml

step 2. 作成したファイル一式を %APPDATA%\anoyetta\ACT に上書きコピーする

これで2月1日の状態に戻ります。

注意

  • ACT を実行していない状態で実施しましょう
  • Panel, Spells, Tags, Telops は一体として扱いましょう。どれかだけ復元すると設定の整合性が崩れる可能性があります

設定ファイルの種類

複数ある設定ファイルそれぞれの説明です。他のところにも書いてあることですが改めて記載します。

  • ACT.SpecialSpellTimer.config
    スペスペの設定ファイル。主にオプションタブの中の設定が保存されている。

  • ACT.TTSYukkuri.config
    ゆっくりの設定ファイル

  • ACT.UltraScouter.config
    ウルスカの設定ファイル

  • ACT.XIVLog.config
    XIVLog の設定ファイル

  • FFXIV.Framework.config
    補助輪全体に影響する設定ファイル。ログフィルタなど。

  • ACT.SpecialSpellTimer.Panels.xml
    大切なファイル。スペルパネルの設定。Panels, Spells, Telops, Tags は一体として扱う必要がある。

  • ACT.SpecialSpellTimer.Spells.xml
    大切なファイル。スペルの設定。Panels, Spells, Telops, Tags は一体として扱う必要がある。

  • ACT.SpecialSpellTimer.Telops.xml
    大切なファイル。テロップの設定。Panels, Spells, Telops, Tags は一体として扱う必要がある。

  • ACT.SpecialSpellTimer.Tags.xml
    大切なファイル。タグの設定。Panels, Spells, Telops, Tags は一体として扱う必要がある。

まとめ

これで安心。
「なくても出来る」という俺TUEEEな人も大満足!

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